いのちをつなぐ口福ごはん

宇宙のことわり・いのちの世界 〜マクロビオティック〜 を伝える Eriのつぶやき@福岡

積極的平和国家の作り方

ドキュメンタリー映画コスタリカの奇跡』

をようやく観れた。

 

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世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。そんな数少ない国の一つで、1948年に常備軍を解体した国がコスタリカだ。コスタリカは軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育、無料の医療を実現し、環境のために国家予算を振り分けてきた。その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康をはかる指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いているのがコスタリカである。またラテンアメリカで最も安全とされている国でもある。

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そんな国があったんだと

興味を持ちながら映画を観た。

 

歴代政治の中心となるリーダーの人間性が素晴らしかった。

彼らは大きな視野で未来の素晴らしいヴィジョンが描けていた。

国民も自分のこととして真剣に政治に加わり変化を起こしていた。

 

もちろん、外交努力や

様々な仕組み作りも素晴らしかったのだろう。

 

それでも何よりも

人間性

というのに注目してしまう。

 

その人間性を作った食事は一体どんなもの?

調べてみると

穀物中心に

豆やお野菜がたっぷり。

もちろんお肉も食べるが

 

今に満足

あるものを大切にする

動物的に生きる

リラックスして生きる

ゆっくり生きる

自然のリズムで生きる

 

という極めてマクロビオティック的生き方に近い。

 

決定的なのは

そんな食べ方、生き方をしているからこそ

不安や恐れが少ないということだろう。

 

全ての争いの根源は

不安や恐れ

である。

 

その不安や恐れを生み出しているのが

動物性食品の食べ過ぎだということに

気づかなければいけない。

 

武器の輸出をして

戦争を作り出している米国の

根源にあるのは

極端なまでの

不安や恐れである。

 

日本人は稀にみる霊性の高い民族である。

それを作ってきたのが

こうべを垂れる稲穂だ。

もう一度本来のヒトとしての食べ物、食べ方を憶い出し

平和への道を歩こう。

一人一人の幸せこそが平和そのものである。

 

 

 

いつも素晴らしい映画を配給してくれる

ユナイテッドピープル関根さん。

ありがとう。

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